社会課題解決×経済授業プログラム
「UP!CYCLE」

プログラムの概要

①社会課題の発見
現在、世界が抱えている社会課題への理解を深め、どのように解決していくかを話し合い、学びを深めていきます。
このプログラムでは、特にアップサイクルに焦点を当てているため、食品ロスや廃棄作物などの社会課題について説明を行います。

②企画から開発まで
①で学んだ社会課題の解決に向けた商品開発がスタートします。
商品を作る企業・パッケージデザイナー・マーケッターなどが出前授業を行います。
生徒たちは社会課題の解決が期待でき、且つ売れる商品について話し合います。
その後、話し合った内容を商品に落とし込みます。

③販売
商品が完成した後は、ECサイトや地域のマルシェなどで実際に販売します。
目標金額を設定しているため、その達成に向けてトライ&エラーを繰り返し、戦略を考えながら販売します。
売り上げは授業プログラムにかかるコストに充てられる他、社会課題を実感するための現地視察などの費用にも活用されています。
サポート内容

伴走型コーディネート
プログラム内容や授業スケジュールを、学校のスタイル・希望に応じて柔軟に調整いたします。
授業も弊社担当者が中心となり進めていきます。(オンラインの場合もあり。)
プログラムがスタートする前には、教職員に向けたオリエンテーションや進行支援研修を実施し、学校側の不安を軽減します。

専門家・企業の手配
商品開発を行う企業・パッケージデザイナー・マーケッターなどの手配はすべて弊社が担当します。

販売補助・調整
商品完成後は、ECサイトや地域のマルシェなどで実際に販売します。
その際のECサイト制作、販売準備、販売当日の金銭管理は弊社が担当します。
プログラムの特徴

生徒
「主体的に学ぶ」と言っても、生徒は何をすべきなのかに迷うところです。
そこで、「課題設定」「情報収集・分析」「企画立案」「売上とコスト」「販売」といった実践的なプロセスを段階的にサポートする出前授業を、生産者やデザイナーなどが実施します。
これにより、机上だけの学びに加え、よりリアルな体験を通して経験に変えられます。その結果、主体的に行動する感覚が身につけられます。

学校
実践的な探求の授業を行う場合、先生の負担は大きいものです。
・探求の時間に関する授業立案・実施
・製造企業・デザイナー・マーケッターなどの調整
・販売に関するアポイント、金銭のやりとり
これらを一括して委託できるため、授業準備に関する負担を軽減できます。
また、学校の名前を入れた商品を制作するため、PRにもつながります。

保護者
このプログラムでは、社会課題を実際に目にしてもらうため、現地視察を行うことを最終的な目標としています。
現地視察を実施する場合、保護者からの徴収が発生するケースがあります。しかし、このプログラムでは、商品を売った利益で現地視察を実施するため、保護者の経済的な負担の軽減にもつながります。
授業スケジュール例

プログラム・料金に関するお問い合わせ

「プログラムの詳細について詳しく知りたい」「金額はどのくらいかかるのか」「少人数のクラスでも対応可能か」など、プログラムに関するお問い合わせは以下からお願いいたします。
活動報告
東京立正高校様と探求学習の授業プログラムがスタートしました!
2024年10月より、東京都杉並区にある東京立正高校様と探求学習の授業プログラムがスタートしました。 2年目となる今年は「廃棄桃を活用したアップサイクル桃甘酒」を題材に、商品企画・開発から販売まで生徒が主体となって進めていきます。社会課題の解決と売れる商品の両立を目指し、半年かけて体系的に学んでいく授業プログラムです。 甘酒の製造は、今年も福島県白河市にある老舗こうじ屋さんの「山口こうじ店」様に手がけていただくことになりました。...